大正10年 (1921) |
創業者坂本源松が東京都新宿区四谷3丁目(当時四谷塩町)にリボン専門店として東京リボン製作所を新発足する。 |
大正15年 (1926) |
輸入機械シンガーミシン製オーバーロック、スカラー、及びヘム機械を購入。 広幅の布を裁断することによって、リボンの生産拡大を図る。 |
昭和8年 (1933) |
新宿区四谷1丁目に移転する。 |
昭和9年 (1934) |
耳折リボンのミシン加工用としてルーレット機を開発し、実用新案として登録される。 |
昭和19~21年 (1944~46) |
第二次大戦の空襲の影響を受け、休業する。 |
昭和21年 (1946) |
川原宇吉が戦後、個人商店として営業を再開する。 |
昭和26年 (1951) |
サテン耳折リボン、梨地リボンを販売する。 |
昭和29年 (1954) |
サテンカットリボンの工場生産、販売をする。 |
昭和30年 (1955) |
【5月】 新宿区四谷1丁目23番地に東京リボン株式会社を設立する。 坂本誠一が代表取締役社長に就任し、法人として発足する。 |
昭和35年 (1960) |
【5月】 本社を新宿区四谷1丁目21番地に移転する。 |
昭和38年 (1963) |
【8月】 生花用包装フィルムの販売を始める。 |
昭和38年 (1963) |
【10月】 川原宇吉が代表取締役社長に就任。 |
昭和39年 (1964) |
【4月】 リボンフラワー用としてアセテート防水リボンを開発する。 |
昭和46年 (1971) |
【10月】 川原和男が代表取締役社長に就任。 |
昭和50年 (1975) |
【10月】 SP、ファンシー用品の開発および販売を始める。 |
昭和54年 (1979) |
【3月】 川原正和が代表取締役社長に就任。 |
昭和54年 (1979) |
【12月】 宮城県に仙台出張所を開設する。 |
昭和56年 (1981) |
【8月】 全自動スターボウマシンを導入する。和紙の販売を始める。 |
昭和58年 (1983) |
【12月】 福井県福井市に商品センターを設置。 |
平成元年 (1989) |
仙台出張所を仙台営業所に改称。 |
平成3年 (1991) |
新宿区四谷1丁目23番地に本社事務所を開設。 |
平成3年 (1991) |
【1月】 新商品情報誌「アニナ」vol1を発刊する。 |
平成5年 (1993) |
【11月】 大阪市に大阪営業所を開設。 |
平成7年 (1995) |
VI導入。現在のロゴマークに統一。 |
平成11年 (1999) |
東京ギフトラッピングテクニカルスクール(TGWTS)を開校。 |
平成13年 (2001) |
【12月】 福岡市に福岡営業所を開設。 |
平成14年 (2002) |
【5月】 仙台営業所移転。ショールーム開設。 |
平成15年 (2003) |
TGWTSを東京リボンラッピングスクールに改称。 |
平成16年 (2004) |
【1月】 本社、東京ショールーム、東京リボンラッピングスクールを自社ビルに移転。 |
平成16年 (2004) |
【1月】 スコッチプリント製造設備を導入し、同時にスコッチプリント事業室を開設。 |
平成17年 (2005) |
札幌市に札幌営業所を開設。 |
平成18年 (2006) |
【5月】 名古屋市に名古屋営業所を開設。 |
平成18年 (2006) |
【5月】 夏の新ギフトとして「サマーバレンタイン」活動を実施する。 |
平成19年 (2007) |
【9月】 業容拡大のため、(株)リボンワーク、(株)リボンカンパニーの株式を取得。 川原正和が両社代表取締役に就任する。 |
平成21年 (2009) |
【5月】 新商品「レースギャラリー」vol1を発刊する。 |
平成21年 (2009) |
【11月】 新ブランド「andr」を立ち上げ、従来のラッピング商品だけでなく、付加価値のある商品を展開する。 |
平成22年 (2010) |
【3月】 ピンクリボン活動に参加する。 |
平成23年 (2011) |
【2月】 創業90周年記念特別企画として第1弾、インターフローラワールドチャンピオンの村松文彦氏によるフラワーレッスンを開講。 第2弾として、iPhone&iPodtouch用のアプリをリリースする。 |